2020/6/30 佐藤錦 さくらんぼ便り

▼幸せなひととき、頂きました!


 勤務先の元同僚が、収穫してくれたさくらんぼ。
暑い中の常温便(クールにする方が、痛みが早い)、当日受取損ねたので腐っていないかヒヤヒヤだったが、腐ったものが1つもない、ピカピカの赤いルビー達が顔を出す。

 佐藤錦の故郷・東根市は、最上川の支流である扇状地。水田に向かず、畑作メインの中、さくらんぼで、もっと強い新しい品種を作れないかーーー。そう、佐藤栄助翁が考えてつくったのが、この佐藤錦なのだとか。

 高い梯子に登って、手摘みで収穫するさくらんぼ。高所恐怖症の彼女は、慣れるまでかなり怖かったみたいだ。そんな佐藤錦も、今年100周年。

 真紅の実をそっとかむと、ジューシーな甘みが口いっぱいに広がる……。
Nさん、有難うございました!


▼英士、大好きなさくらんぼに満面笑顔。


▼1つずつ、味わって、、。種は、ティッシュに。


▼丞士くん、人生初のさくらんぼ。


▼種を全て取ってから、頂きますー!


▼初めて触るさくらんぼ、、興味津々、、


▼思い切って口に入れてみます!


▼美味しかったよー!

0コメント

  • 1000 / 1000