2021/2/10 赤ちゃんが運んで来てくれたもの

▲春の訪れ: 紅梅「オオサカズキ(大盃)」

 
 今日は、第2子出産直後の幼馴染と3年ぶりの再会。午前中90分限定で、両親に英士を預けてパン屋でモーニングを。30年以上の付き合いの彼女は、1ヵ月健診を終えたばかりの赤ちゃんと共に登場。

 孤独な出産話(今はコロナ禍で、どの産院も面会一切禁止。😭)や新生児育児のあれこれ(我々2人目のため、どう楽するか、がメイン笑。)についておしゃべり。新生児期卒業の赤ちゃんの寝顔を見て、和む。

 立春を過ぎ、すっかり暖かくなった日本。
窓の外からは、6分咲の紅梅「オオサカズキ(大盃)」の美しい姿が。

 産まれてきた赤ちゃんの名は、「花咲音(かさね)ちゃん」。
 名の通り、春の訪れをしっかり運んで来てくれたベビーだった。

 

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