2021/2/24 【産後子育て】 時間の緩急

▲雨の日の後の水溜り遊びが大好きな英士。

→この後、水溜りの中で尻もちついて、服がドロドロに。着替えを持ち合わせておらず、オムツ一丁にバスタオル巻きつけて帰宅。。😭

 産後、約1週間。
退院して、覚悟はしていたものの、昼夜逆転の丞士へ2-3時間おきの授乳、変わらず絶賛イヤイヤ期&わんぱく英士にヘトヘト。。

 授乳と英士との外遊び(公園&児童館)、食事の支度、お風呂で1日があっという間に過ぎてしまう。

 この目まぐるしい時間の中、
自分の心身を健やかに、
ご機嫌かあちゃんになる為には、
「1日の時間に(意識して)緩急をつけること」
だと思う。

 分娩中の以下の記事、「痛みの緩急」と、まさに似ており。。



▼2021/2/19 【出産】痛みの緩急



 
 ずっとフル稼働!だと持たないので、
時折り訪れる細切れリラックスタイム(2人が同時に昼寝したり、英士だけがまだ寝ている早朝、丞士を少し両親に見てもらえる時間)で、どう自分をリバイタライズさせるか。

 どんなに忙しくても、15分ほどの細切れリフレッシュ時間が、1日に2-3回(運がいいと4-5回)はおとずれる。

 その「15分×⚫︎回」のスキマ時間を、
「切り替え時間」になるように、意識して過ごすこと。

【この15分で

何がなんでもリフレッシュする!】

 そう思い込みながら、過ごす。


 手っ取り早いのは、ご飯や甘い物を食べる事。
「お昼からの後半戦に備えて、今これでリラックスさせておく!」と5分位で、噛みながら食べ切るチョコレート。
 本当はもっとゆっくり食べたいな、と思いつつも、「緩急」を意識しながら食べるといつもより美味しく、パワーチャージできたように感じてしまう。(単なる思い込み。。!?)

 後は、5分でできるマッサージやストレッチ、メイクや保湿ケアなど。

 毎日必ず英士と児童館か公園へ行くので、超簡単メイク(日焼け止め+α)はするが、やっぱりメイク自体も心身の切り替えになるなぁ、と実感。。


 育児で物理的に忙殺される時期こそ、
せめて心だけは、緩急をつけていきたいと思う。  
すると、身体も自然に反応してくれる気がするから。

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